国民の安全と生活を守り、社会に貢献できる職業
業務の特徴 市民の安全を守り、地域生活の秩序維持に努める職業。 昼夜を問わず、任務を遂行するハードな職業であるが、非常にやりがいがある職業といえる。
資格名 警察官(V類・B)
関連書籍 一発合格 警察官〔V類・B〕(ISBN4-638-03773-9/本体600円)
実施機関 警察庁
資格種別 国家資格
本部・支部連絡先一覧 http://www.npa.go.jp/link/index.htm
年齢制限 あり、下記受験資格に詳細を記載
受験者数 非公開
合格率 非公開
資格内容 警察官の採用試験は都道府県単位で行われ、V類およびBは、短大卒および高卒レベル程度の試験問題で出題。試験に合格し採用された後、改めて警察学校にて研修が行われる。
資格の種類・区分 警察官になるには、まず警察官採用試験に合格しなければならない。試験に合格すると、採用候補者名簿に登載され、その中から試験の区分別に順次(一般的には、毎年の4月1日付又は10月1日付で)採用される。警察官の採用試験は年に2回実施しており、大学卒とそれ以外に区分して試験を行う。
A区分:大学卒業又は卒業見込みの者
B区分:A区分以外の者(短大卒・卒見/高校卒・卒見など)
または、以下のように区分している地域もある
T類:大学卒業又は卒業見込みの者
U類:短大卒業又は卒業見込みの者
V類:高校卒業又は卒業見込みの者
受験資格 @日本国籍を有する者
A国家公務員法第16条に該当しない者
B試験日に30歳未満で試験度内に高校卒業又は、卒業予定者
C17歳以上30歳未満で高校卒業又は、卒業予定者もしくはそれと同等の学力の認定された者
◆身体基準(各都道府県で多少の違いがあります)
@身長:おおむね160cm以上であること
A体重:おおむね48kg以上であること
B視力:裸眼視力が両眼とも0.6以上であること。ただしこれに満たない場合は、裸眼視力がおおむね各0.1以上であって、矯正視力が各1.0以上であること
C色覚:警察官としての職務執行に支障がないこと
D聴力:警察官としての職務執行に支障がないこと
E疾病:警察官としての職務執行に支障のある疾病のないこと
Fその他:警察官としての職務執行に支障がないこと
受験資格詳細情報 各都道府県警察
申請資格 なし
資格の更新 なし
受験料
試験方法 一次試験通過後、二次試験の実施
試験内容 都道府県によって多少の違いがあるが、おおむね以下のとおりである。
◆一次試験
・一般教養(択一試験)
<知能分野>文章理解、判断推理、数的処理、資料解釈、空間観念
<知識分野>人文科学、社会科学、自然科学、一般科目(国語、英語、数学)
・国語(記述式)
・論文作成
・第一次身体検査(身体測定)
・第一次適正検査(警察官としての適性について、マークシート方式により検査を行う)
◆二次試験
・面接試験(人物についての面接試験)
・第二次身体検査(警察官としての職務執行上、支障のある疾患の有無等についての検査)
・第二次適正検査(警察官としての適性について、記述式等の方法により検査を行う)
・体力検査(職務執行上必要な体力の有無について検査を行う。)
試験時間 受験地域によって異なる
受験手続 各都道府県警察
申込期間 受験地域によって異なるので、各都道府県警察の募集要項を確認のこと
試験日 年1回程度
試験日程一覧 受験地域によって異なるので、各都道府県警察の募集要項を確認のこと
試験地 各都道府県警察の募集要項を確認のこと
合格発表 受験地域によって異なるが
・第1次試験の結果は、第1次試験終了から男性はおおむね2週間以内、女性はおおむね3週間以内に受験者本人に郵便で通知
・試験の最終結果は、第1次及び第2次試験の結果を総合的に判定し、第2次試験終了からおおむね60日後に受験者本人に郵便で通知
職業・将来性 国民の安全と生活を守るという、誇りをもって臨むことのできる職業。警察官の階級は、巡査、巡査長、巡査部長、警部補、警部、軽視、警視正、警視長、警視監、警視総監の10階級がある。
難易度 ★★★☆☆
合格基準

非公開

問い合わせ先 各都道府県警察
養成講座・機関 各都道府県警察学校
関連情報 地方公務員、消防官、自衛官
登録制度 合格者は、採用候補者名簿に登載され、順次、巡査として採用される
備考 ・警察官になるには、他に、国家公務員T種・U種試験に合格して、警察庁に採用される方法がある。
・警察庁と警視庁の違いは、警察庁とは国家行政組織法の国の機関であり、日本警察の中央本部の役割である。警視庁とは、東京都の警察行政を担当する、他の道府県警察と対等の機関である。他の道府県警察への指揮命令権があるように錯覚しがちであるが、これは誤解である
必要書類 受験地域によって異なるので、各都道府県警察の募集要項を確認のこと   
資格取得の方法

試験に合格し採用された後、改めて警察学校にて研修

関連法規 警察法